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沿革
創立〜1979年
- 1932年
- 河野俊次(創業社長)が大阪市南泉尾にて、塗料製造業「ゼネラル工業所」を開業
鉛筆用クリヤーラッカーの製造販売を開始 - 1933年
- 東京市荒川区尾久九丁目(現本社所在地 東京都荒川区町屋)土地取得、後に移転
同年7月17日を創立記念日とする - 1944年
- アクリル塗料の特許により総局監理工場となり、防湿塗料製造に従事
- 1945年
- 研究開発部門を拡充
- 1950年
- 業界に先駆けて酢酸ビニルエマルション塗料「ネオペイント」を上市
- 1968年
- アクリル塗料本格製造開始
- 1969年
- 吹き付けタイル「アルトンE」販売開始
- 1970年
- プール専用塗料開発
- 1971年
- ウレタン樹脂製造販売開始
- 1972年
- 資本金3,200万円に増資
- 1973年
- 久喜菖蒲工業団地への工場進出決定
エポキシ系吹付材販売開始 - 1974年
- アクリルウレタン塗料開発
資本金6,000万円に増資 - 1975年
- エポキシおよびウレタン塗床材開発
水性グロスペイント開発
弾性アクリルウレタン塗料開発 - 1976年
- 久喜工場竣工
弾性吹付タイル開発 - 1977年
- 下地補修材「ポリバ」シリーズ開発
弾性アクリル塗料開発 - 1978年
- アクリル樹脂用10m3重合反応装置新設
工場敷地拡張 - 1979年
- 福岡営業所開設、徳山調色センター竣工
1980年〜1999年
- 1980年
- アクリル樹脂用10m3重合反応装置増設
- 1981年
- 耐熱無機塗材開発
- 1982年
- 合成樹脂ワニス貯蔵用タンク4基設置
石綿スレート屋根アスベスト封じ込め材
および工法開発 - 1983年
- エナメル塗料用高速分散機増設
ウレタン塗膜防水材用トップコート開発 - 1984年
- 弾性ふっ素塗料開発
- 1985年
- 中国へアクリル塗料ノウハウ輸出
金属表面合金化剤ペイントタイプ開発 - 1986年
- アクリルシリコン塗料開発
- 1987年
- コンピューターカラーマッチングシステム2基設置
アスベスト処理技術の研究に、英国視察 - 1988年
- 吹付アスベスト封じ込め材および工法開発
- 1989年
- ウレタン樹脂精製用薄膜蒸留装置新設
久喜工場第2期増設工事竣工 - 1990年
- 熱媒式重合パイロットプラント設置
- 1991年
- 本社社屋新設、研究室改築
- 1992年
- 窒素ガス発生装置新設
- 1993年
- 厚生棟新設、社章制定
- 1994年
- 二軸プラネタリーミキサー新設
- 1996年
- 溶液塗料用自動調色設備設置
- 1997年
- 鳩ヶ谷ペイントサービス開設
危険物自動倉庫竣工 - 1998年
- 水性アクリルウレタン樹脂開発
IS09001認証取得
埼玉県彩の国指定工場認定 - 1999年
- 弱溶剤形アクリルウレタン塗料開発
水性アクリルウレタン塗料開発
2000年〜現在
- 2000年
- 水性自動計量調色設備設置
第三製造所拡張、設備増強
無溶剤形無機塗料開発 - 2001年
- 弱溶剤形塗料用自動計量調色設備設置
- 2002年
- 微弾性無機塗料開発
反応型一液弱溶剤形シリコン塗料開発 - 2003年
- 弱溶剤形無機塗料開発
弱溶剤形ふっ素塗料開発 - 2005年
- 水性無機塗料開発
排水処理設備更新 - 2007年
- 久喜工場第六製造所竣工
- 2008年
- 久喜工場を久喜事業所に改称
- 2009年
- 紫外線硬化樹脂開発
自動車内装用塗料開発 - 2010年
- 本社会議棟新設
120KL屋外貯蔵タンクOT-3新設 - 2011年
- ウレタン樹脂自動充填設備新設
120KL屋外貯蔵タンクOT-4新設 - 2012年
- 第五製造所拡張、設備増強
- 2013年
- 60KL屋外貯蔵タンクOT-5、OT-6新設
久喜事業所第七製造所竣工 - 2014年
- 溶液塗料用自動調色設備設置
- 2016年
- 弱溶剤形塗料用自動計量調色設備設置
久喜事業所第八製造所竣工
ガスコージェネレーションシステム導入 - 2020年
- 出荷送り状のEDI対応
- 2021年
- 溶液塗料調色の能力増強(久喜事業所、徳山調色センター)
- 2023年
- 水性塗料調色の能力増強(久喜事業所)
原料照合システム機能強化
ラベル発行システム刷新 - 2025年
- 第五製造所拡張、生産能力増強