沿革HISTORY
1968年 | アクリル塗料製造開始 |
---|---|
1969年 | 吹き付けタイル”アルトンE”販売開始 |
1970年 | プール専用塗料開発 |
1971年 | ウレタン樹脂製造販売開始 |
1972年 | 資本金3,200万円に増資 |
1973年 | 久喜菖蒲工業団地への工場進出決定 エポキシ系吹付材販売開始 |
1974年 | アクリルウレタン塗料開発 資本金6,000万円に増資 |
1975年 | エポキシ及びウレタン塗床材開発 水性グロスペイント開発 弾性アクリルウレタン塗料開発 |
1976年 | 久喜工場竣工 弾性吹付タイル開発 |
1977年 | 下地補修材ポリバシリーズ開発 弾性アクリル塗料開発 |
1978年 | アクリル樹脂用10m3重合反応装置新設 吹付材JIS表示許可工場に、工場敷地拡張 |
1979年 | 福岡営業所開設、徳山調色センター竣工 |
1980年 | アクリル樹脂用10m3重合反応装置増設 |
1981年 | 耐熱無機塗材開発 |
1982年 | 合成樹脂ワニス貯蔵用タンク4基設置 石綿スレート屋根アスベスト封じ込め材 及び工法開発 |
1983年 | エナメル塗料用高速分散機増設 ウレタン塗膜防水材用トップコート開発 |
1984年 | 弾性フッ素樹脂塗料開発 |
1985年 | 中国へアクリル塗料ノウハウ輸出 金属表面合金化剤ペイントタイプ開発 |
1986年 | アクリルシリコン樹脂塗料開発 |
1987年 | コンピューターカラーマッチングシステム2基設置 アスベスト処理技術の研究に、英国視察 |
1988年 | 吹付アスベスト封じ込め材及び工法開発 |
1989年 | ウレタン樹脂精製用薄膜蒸留装置新設 久喜工場第2期増設工事竣工 |
1990年 | 熱媒式重合パイロットプラント設置 |
1991年 | 本社社屋新設、研究室改築 |
1992年 | 窒素ガス発生装置新設 |
1993年 | 厚生棟新設、社章制定 |
1994年 | 防水材JIS表示許可工場に 二軸ミキサー新設 |
1996年 | 溶液塗料用自動調色設備設置 |
1997年 | 鳩ヶ谷調色センター開設 危険物自動倉庫竣工 |
1998年 | 水性アクリルウレタン樹脂開発 IS09001認証取得 埼玉県彩の国指定工場認定 |
1999年 | 薄膜式蒸発機設置 弱溶剤形アクリルウレタン塗料開発 水性アクリルウレタン樹脂塗料開発 |
2000年 |
水性自動計量調色設備設置 第三製造所拡張、設備増強 無溶剤形無機塗料開発 |
2001年 | 弱溶剤形塗料用自動計量調色設備設置 |
2002年 | 微弾性無機塗料開発 反応型一液弱溶剤形シリコン塗料開発 |
2003年 | 弱溶剤形無機塗料開発 弱溶剤形フッ素樹脂塗料開発 |
2005年 | 水性無機塗料開発 排水処理設備更新 |
2007年 | 久喜工場第6製造所竣工 |
2008年 | 久喜工場を久喜事業所に改称 |
2009年 | 紫外線硬化樹脂開発 自動車内装用塗料開発 |
2010年 | 本社会議棟新設 120KL屋外貯蔵タンクOT-3新設 |
2011年 | ウレタン樹脂自動充填設備新設 120KL屋外貯蔵タンクOT-4新設 |
2012年 | 第五製造所拡張、設備増強 |
2013年 | 60KL屋外貯蔵タンクOT-5、OT-6新設 久喜事業所第七製造所竣工 |
2014年 | 溶液塗料用自動調色設備設置 |
2016年 | 弱溶剤形塗料用自動計量調色設備設置 久喜事業所第八製造所竣工 ガスコージェネレーションシステム導入 |