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多角的な生産体制で幅広い分野へ
当社は、原料の合成樹脂から塗料までを一貫生産するという、塗料メーカーとしては特異な存在で、関連業界からも注目を集め、新素材、新製品、新システムの研究開発に積極的に取り組んでいます。
現在、業界分類では塗料製造業に位置していますが、その実状はこれまで柱としてきた建築用塗料に加え、各種塗料向けの合成樹脂部門の充実、塗料としての床材、防水材の分野にも進出、新素材開発に向けても、異業種大企業との共同研究、公の機関への研究員の派遣等、たゆまぬ研究開発を続けています。
また広く海外に目を向けるため、海外研修視察を実施しています。1994年には建築物の耐久性予測と維持・保全、建築物の補修・改修技術へ参加、1996年にはフィンランドで開催された建築施設の効率的な維持管理と近代化をテーマとするシンポジウムへも参加し、研究成果を発表するなど、国際レベルでの技術向上を積極的に進めております。
1990年に久喜工場の第二期増設工事が完成、ゆるぎない地位を築くために、合成樹脂の研究、生産体制を強化し、多角的な製品及び環境にやさしい製品の上市を他社に先駆けて手掛けました。
1996年度は、自動倉庫を建設し、物流システムの効率化に努めております。
2000年度は水系自動計量調色設備及び弱溶剤系自動計量調色設備を導入し、生産の合理化とクイックデリバリーを計っています。 |
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